vol. 10 「ブックエンドと万年筆と」 Taka 2022.09.152023.09.12 学生時代は片岡義男を文庫本で読んでいた。社会人になってからは宮本輝を単行本で読んでいた。読了後も何度となく手に取ると、その度に新たな気付きがあるので、いつまでたっても本棚の定位置 続きを読む vol. 10 「ブックエンドと万年筆と」